銀座バレンタインワールドでカカオの魅力を探求?松屋銀座が開催するチョコレートの祭典
カカオの可能性大爆発!銀座松屋が贈る、チョコレートだけじゃない、カカオ尽くしのバレンタインイベント!話題のスイーツから本格フードまで、ここでしか味わえない贅沢な体験を。
💡 松屋銀座が開催する「ギンザバレンタインワールド」で、カカオの魅力が満喫できる
💡 カカオを使った様々なスイーツや料理が楽しめる
💡 著名なシェフやパティシエによる限定メニューも登場
それでは、今年のバレンタイン商戦を盛り上げるイベントについて詳しく見ていきましょう。
カカオの可能性を探求する「ギンザバレンタインワールド」
松屋銀座のバレンタインイベントのテーマは?
カカオの可能性
今年のテーマは「カカオの可能性」ということで、カカオの魅力を存分に味わえるイベントですね。
公開日:2025/02/01

✅ 松屋銀座は、2月14日のバレンタインデーに向け、「GINZA バレンタインワールド」を開催し、今年のテーマは「カカオの可能性」に焦点を当てています。カカオ価格の高騰を受け、カカオの魅力を体感できるブースを拡大し、特にイートインを充実させることで、顧客満足度向上を目指しています。
✅ 今年のバレンタイン商戦では、自分用に購入するチョコレートの予算が昨年より大幅に増加しており、松屋銀座では、会場でしか味わえないイートインや実演販売を行うブランドを前年比130%に拡大しています。
✅ 松屋銀座では、松屋初登場の「レストランローブ」が出店し、静岡県産の完熟紅ほっぺを使った「苺 ローズ ショコラ」や、熊本県産の利平栗を使用した「栗 トリュフ ショコラ」など、松屋銀座限定のショコラデセールを提供しています。
さらに読む ⇒|東京発のニュースペーパーなら東京ヘッドライン出典/画像元: https://www.tokyoheadline.com/788108/カカオ価格の高騰という課題を逆手に取り、新たな可能性に挑戦しているところが素晴らしいですね。
松屋銀座は、2023年1月31日から2月14日まで、8階イベントスクエアにて「ギンザバレンタインワールド」を開催します。
今年は「カカオの可能性」をテーマに、カカオの高騰を逆手に取り、その無限の可能性を体感できるお祭り空間が展開されます。
チョコレートに留まらず、カカオを使った幅広い食体験を楽しむことができます。
うわー、カカオのスイーツが充実していて、めちゃくちゃ美味しそうですね!絶対行ってみます!
著名なシェフが奏でるカカオのハーモニー
有名パティシエが作るカカオスイーツ、どんな味が楽しめる?
柑橘、日本茶、苺など個性豊か
国産食材を使ったショコラが楽しめるのは魅力的ですね。

✅ 松屋銀座バレンタインワールドでは、日本人パティシエが国産食材を使ったショコラを提案しており、各ショコラティエが地元の食材を生かしたこだわりのボンボンショコラやトリュフを提供しています。
✅ 特に注目すべきは、島根県産の食用バラや徳島県産の柚子を使用した「ゲン ササキ ラ・ブティック・ドゥ・ユキノシタ・カマクラ」のボンボンショコラ、鹿児島県産の完熟金柑を使った「ユニ マサハル コウズマ」のボンボンショコラ、北海道産の蝦夷ベリーと練馬区産の「あまどりいちご」を使った「ミルズ バイ ミホ サトウ」のトリュフなどです。
✅ さらに、青森県弘前市のクラフトチョコレート専門店「浪漫須貯古齢糖」による、濃厚な完熟バナナと特製チョコレートのマリアージュが楽しめる「本気のチョコバナナ」や、青森県産の食材を組み合わせたボンボンショコラアソートも販売されています。
さらに読む ⇒リビング東京出典/画像元: https://mrs.living.jp/tokyo/town_gourmet/reporter/4963999地元の食材を生かしたこだわりのショコラは、まさに至高の逸品ですね。
国内外で受賞歴を持つシェフパティシエ 佐々木元による柑橘とショコラのデザート、東京・神楽坂の日本茶を織り交ぜたデザートコース専門店「ヴェール」による金柑と焙じ茶のパフェ、パリで修行を積んだ平瀬祥子による「レストランローブ」の苺ローズショコラなど、著名なパティシエやレストランがカカオを使った個性的なスイーツを提供します。
地元の食材を使ったショコラって、なんだか温かみが感じられていいですね。お土産にも良さそう!
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国内外の実力派が集結!カカオ尽くしの美食体験。アマゾンカカオ、モレカレーなど、ここでしか味わえない逸品が勢揃い。