神保町カレー『カレー屋ばんび』の魅力とは？神保町『カレー屋ばんび』のポークカレー徹底解剖！ おすすめメニューやアクセス情報も

それでは、神保町カレー『カレー屋ばんび』の魅力について、詳しく見ていきましょう。

まずは、お店の概要から。

神保町カレーの名店『カレー屋ばんび』

実際に「ばんび」でポークカレーを食べた方のレビューを見てみましょう。

カレー屋ばんび神保町

公開日:2021/12/13

✅ 神保町のカレー屋「ばんび」でポークカレーを食べた。

✅ 欧風カレーとインドカレーの中間のような味で、スパイシーだが、豚肉がパサついて好みではなかった。

✅ 鬼盛りにしていなくてよかったとのこと。

さらに読む ⇒けた日記？出張三昧だった私のお出かけ記録がメインです。出典/画像元: https://takeiketa.com/2021/12/13/51437/

豚肉が少しパサつき気味だったとのことですが、鬼盛りにしなくてよかったという感想から、全体的なバランスは良かったのかもしれませんね。

2020年3月12日に創業した神保町にあるカレー専門店『カレー屋ばんび』は、食べログのカレーTOKYO百名店2024に選ばれた人気店です。

看板メニューは、ガツンとくる辛さのポークカレーで、ランチはカレー、ディナーはカレーを居酒屋スタイルで楽しめます。

店内はカウンターとテーブル席合わせて32席で、温かみのある居酒屋さんな雰囲気です。

カレー激戦区の神保町エリアで、唯一無二なカレーとして人気を集めています。

なるほど、豚肉の食感は少し残念だったんですね。でも、鬼盛りにしなくて良かったってことは、全体的には美味しかったってことですよね。行ってみたいなぁ。

こだわりのポークカレーと多彩なメニュー

「ポークカレー」は見た目ほど辛くないとのこと。

辛いのが苦手な方でも挑戦しやすいかもしれませんね。

神保町・御茶ノ水にある『カレー屋ばんび』で「ポークカレー」竹内用の鉄道と食欲日記２（令和版）

✅ 神保町・御茶ノ水にある「カレー屋ばんび」は、旧店名「メ―ヤウ」が移転したタイカレー、インドカレー専門のカレー店です。

✅ 「ポークカレー」は、赤い角煮風のポークと素揚げのポテトが特徴で、見た目ほど辛くなく、食感も良く、旨みは伝わるもののスパイシーさが欲しいという声も。

✅ 店内はカウンター席とテーブル席があり、比較的入りやすく、営業時間も長く、不定休で営業しています。

さらに読む ⇒竹内用の鉄道と食欲日記２（令和版）出典/画像元: https://takeuchiyou0728.livedoor.blog/archives/10984740.html

辛さの中に甘さもある奥深い味わい、これは期待できますね！トッピングも豊富で、自分好みのカレーが楽しめそうです。

『カレー屋ばんび』のポークカレーは、辛くて旨いハードパンチャーなカレーで、チーズや茹で玉子と相性抜群です。

辛さの中に甘さもある奥深い味わいで、卓上にあるプリックナンプラーを入れると更に辛くなります。

メニューはポークカレーの他に、バターチキンカレー、チキンカレー、グリーンカレー、三元豚カツカレー、プレーンカレー、野菜カレー、セレブカレーなどがあります。

トッピングも充実しており、ルー大盛り、ポテト、角煮、チーズ、野菜、生たまご、ゆでたまご、コーン、ココナッツミルク、ハチミツなどがあります。

カレーのお供には、ピクルス、サラダ、ラタトゥイユ、ココナッツバニラアイスなどがあります。

色々な種類のカレーがあるのは嬉しいですね！家族で行っても、それぞれが好きなカレーを選べそうです。トッピングも色々あるから、子供も喜びそう。