【上野 ぽん多本家】カツレツ愛と歴史!老舗洋食店のこだわりとは?上野『ぽん多本家』のカツレツに込められた想いと、変わらぬ味を守り続ける秘訣
1905年創業『ぽん多本家』。元宮内省大膳寮料理人による「ご飯に合う洋食」を追求。名物カツレツは、豚肉の旨味を引き出す自家製ラード揚げ、創業以来変わらぬ製法で提供。4代目が語る、伝統を守り抜く姿勢と進化。厳選素材と伝承の技で仕上げるカツレツやフライ料理は絶品。その美味しさの秘訣、そして料理研究家をも魅了する想いとは? 変わらない味への探求心と、変わらずお客様を想う精神がここに。

💡 創業1905年、上野にある老舗洋食店「ぽん多本家」の歴史と、看板メニューであるカツレツのこだわり。
💡 4代目が守り抜く伝統の味と、カツレツ誕生秘話、素材へのこだわりと製法。
💡 絶品カツレツをはじめ、その他のフライ料理や、家庭でも作れるポークソテーのレシピも紹介。
それでは、創業から100年以上愛され続ける、ぽん多本家の歴史と、その味の秘密に迫っていきましょう。
老舗洋食店の歴史と革新
カツレツの元祖『ぽん多本家』、そのこだわりとは?
カツレツを「ご馳走」レベルに引き上げるおもてなし。
ぽん多本家は、明治38年創業。
初代が宮内省大膳寮の経験を活かし、ご飯に合う洋食を提供したのが始まりです。
看板メニューのカツレツは、創業当時から変わらぬ製法で、多くの人々を魅了してきました。

✅ 上野にある老舗洋食店「ぽん多本家」の4代目店主へのインタビュー記事で、創業は明治38年(1905年)、元々は宮内省大膳寮に仕えた初代が、ご飯に合う洋食を提供するために開いた。
✅ 看板メニューのポークカツレツは、脂を取り除いた赤身のみを自家製ラードで揚げ、低温でじっくり揚げることで上品な味を実現している。キャベツの切り方にもこだわり、細部まで手を抜かない。
✅ 「ご飯に合う洋食」がコンセプトで、シチューに醤油を加えたり、タンシチューには黒毛和種のタンを使用するなど、素材と調理法にこだわり、単品注文という昔ながらのスタイルを守っている。
さらに読む ⇒料理通信出典/画像元: https://r-tsushin.com/journal/japan/japanese_shinise_pontahonke/創業から100年以上も続く老舗の洋食店。
4代目店主が高校卒業後、修行を経て家業を継ぎ、伝統の味を守り続けているというストーリーに感銘を受けました。
カツレツを「ご馳走」レベルに引き上げるというおもてなしの精神も素敵ですね。
創業1905年、元宮内省大膳寮の料理人だった初代島田信二郎氏が「ご飯に合う洋食」をコンセプトに創業した『ぽん多本家』。
現在の店主である4代目の島田良彦氏は、1965年生まれで、上野の洋食屋の跡取りとして育ちました。
高校卒業後「山の上ホテル」で修行し、36歳で家業を継承しました。
創業当初は予約制の高級店でしたが、大正時代にはメニュー表が登場し、アラカルトでの注文スタイルは変わらず、現在に至ります。
島田氏は、日本におけるカツレツの元祖である『カツレツ』を自慢とし、大衆食であるカツレツを「ご馳走」レベルに引き上げる「おもてなし」を追求しています。
カツレツが「ご馳走」って表現、すごくいいですね!どんな味なのか、ますます食べたくなりました!修行時代の話も興味深いな。
カツレツ誕生秘話と製法へのこだわり
ぽん多本家のカツレツ、何が特別なの?
豚肉と自家製ラード、こだわりの揚げ方!
カツレツは、ぽん多本家の代名詞とも言える一品。
豚肉の旨みを最大限に引き出すため、素材選びから調理法まで、徹底的にこだわっています。
この章では、カツレツ誕生秘話と、その製法へのこだわりを深掘りしていきます。

✅ 1905年創業の「ぽん多 本家」は、豚肉の芯の部分のみを使用したこだわりのカツレツを提供し、手間暇を惜しまない調理法で豚肉本来の旨みを最大限に引き出している。
✅ 四代目のご主人は『まずは土台づくりが大切』と語り、余分な脂身を削ぎ落とした豚肉を自家製ラードで揚げ、そのまま食べても、自家製ソースをかけても楽しめる一品を提供している。
✅ 白洲次郎・正子夫妻や池波正太郎など著名人も愛したカツレツは、ハレの日に相応しい特別な食事として、ご飯に合う洋食を目指し続けている。
さらに読む ⇒東京スローリースローリー出典/画像元: https://tokyoslowly.com/food/post1942/豚肉の芯の部分のみを使用し、自家製ラードで揚げるというこだわりは、まさに職人技ですね。
白洲次郎・正子夫妻や池波正太郎など、多くの著名人に愛されたというのも、納得のクオリティです。
『ぽん多本家』の名物「カツレツ」は、洋食のコートレットやウィンナーシュニッツェルをヒントに、豚肉を天ぷら式に揚げたのが始まりです。
豚肉は赤身のみを使用し、長年付き合いのある業者から仕入れるなど、素材選びからこだわっています。
自家製ラードで揚げることで、あっさりとした食感を実現。
揚げ時間にもこだわり、衣が剥がれないように低温からじっくりと揚げ、経験に基づいた微調整を行っています。
カットの仕方や付け合わせにも特徴があり、創業以来変わらない製法と素材へのこだわりが、長年愛される理由です。
43年の経験を持つ島田氏は、伝統の味を守りながら、常に最高の体験をお客様に提供することを目指しています。
豚肉の部位や揚げ方にそんなに秘密があったんですね!ぜひ、家庭でも美味しいカツレツを作ってみたいです!
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老舗『ぽん多本家』のカツレツとフライ!厳選食材と伝承の技で、豚肉本来の旨味を凝縮。秘伝レシピ公開!創業者の想いとこだわりが詰まった、絶品料理をご堪能あれ。