料亭 八千代の魅力とは?歴史、湯豆腐、庭園を徹底解説!南禅寺 料亭 八千代:京料理と庭園美を堪能
京料理の老舗「八千代」は、安土桃山時代創業の魚問屋がルーツ。豊臣秀吉も舌鼓を打った味を、南禅寺の庭園「青龍庭」を眺めながら堪能できる。四季折々の風景美と、京都の地下水で仕込んだ湯豆腐は格別。特に『山崎豆腐店』謹製の白豆腐を使った湯豆腐は絶品。雑誌『サライ』でも紹介された、心と体が温まる京の味を、趣ある空間でぜひ。

💡 安土桃山時代創業の老舗料亭。京料理と庭園美が堪能できる。
💡 湯豆腐へのこだわり。厳選された豆腐と出汁で、心も体も温まる。
💡 四季折々の風景を楽しめる、美しい庭園「青龍庭」の魅力。
それでは、料亭八千代の魅力を、歴史、湯豆腐、庭園の3つのポイントに絞ってご紹介いたします。
歴史とルーツ
八千代の料亭、創業の地は?
安土桃山時代の京の都。
まずは、料亭八千代の歴史とルーツについて見ていきましょう。
創業から現在に至るまでの歩みをご紹介します。
![南禅寺の老舗料亭[料庭 八千代(りょうてい やちよ)]で庭園を眺めながら京料理を](https://nuts-olives.com/imgs/no/13635/1.webp)
✅ 「料庭 八千代」は安土桃山時代に創業し、庭師「植治」が手掛けた庭園を眺めながら京料理を堪能できる老舗料亭です。
✅ 店内には様々な席があり、南禅寺参道に面したテーブル席や、庭園を眺望できる席など、京の粋を感じられる贅沢な空間を提供しています。
✅ 営業時間はランチとディナーで異なり、年末年始や紅葉・桜時期は営業時間が変更される場合があります。
さらに読む ⇒Leaf KYOTO出典/画像元: https://www.leafkyoto.net/store/20240708-kyoto-yachiyo/安土桃山時代から続く料亭の歴史は、大変興味深いですね。
豊臣秀吉との関わりも、お店の格式の高さを物語っています。
時は安土桃山時代。
京の都で魚問屋として名を馳せた一人の男がいた。
その男こそ、料亭八千代のルーツである。
豊臣秀吉の聚楽第での宴会にも料理を提供し、その腕前は高く評価された。
時は流れ、戦後、八千代は南禅寺の地で料亭と旅館を営むこととなる。
その場所は、琵琶湖疎水から水を引き込んだ美しい庭園「青龍庭」を擁し、訪れる人々を魅了し続けている。
庭園は小川治兵衛によって作られ、四季折々の風景を楽しめる、池泉回遊式庭園である。
この庭園を眺めながら、八千代は京料理を提供し続けている。
料亭のルーツが安土桃山時代とは、すごいですね! 歴史を感じながら食事をするのは、また格別でしょうね。
湯豆腐へのこだわり
八千代の湯豆腐、その味の秘訣は?
京の地下水と国産大豆、そして絶品出汁。
次に、料亭八千代の湯豆腐へのこだわりについてご紹介します。
京の食材を活かした湯豆腐について見ていきましょう。
公開日:2025/01/16

✅ 京料理、野菜、湯葉、豆腐、和菓子といった京の食材が上質さを保ち発展するのは、地下水のおかげである。
✅ 南禅寺発祥の湯豆腐を提供する『南禅寺 料庭八千代』では、三条白川の『山崎豆腐店』謹製の白豆腐を使用し、甘辛い出汁と薬味で味わうのが特徴。
✅ 東山を借景とした庭園を眺めながら、湯豆腐御膳などを楽しめる。
さらに読む ⇒サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト出典/画像元: https://serai.jp/gourmet/1202487京の地下水と厳選された豆腐で作られた湯豆腐は、きっと格別でしょうね。
薬味や出汁にもこだわりを感じます。
八千代の湯豆腐は、創業以来変わらぬこだわりで提供されている。
使用されている豆腐は、京都の地下水で仕込まれた国産大豆を使用し、昔ながらの製法で作られたもの。
その豆腐を、利尻昆布からとった出汁で煮て提供される。
湯豆腐定食は2700円から3700円で、八寸、精進天ぷら、ごま豆腐なども付く。
特に、三条白川の『山崎豆腐店』謹製の白豆腐を使用し、甘辛い出汁と薬味でいただく湯豆腐は絶品である。
湯豆腐は、心も体も温まる、八千代を代表する逸品である。
湯豆腐に使われている豆腐も、出汁も、こだわり抜かれたものなのですね。ぜひ、自宅でも真似してみたいです。
次のページを読む ⇒
東山を借景にした庭園「青龍庭」は必見!小川治兵衛作庭の四季折々の風景と、鯉が泳ぐ静寂空間で心安らぐひとときを。雑誌『サライ』掲載。